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保育士さんの仕事はとにかく大変!ストレスと上手に付き合っていくためのストレス解消法をご紹介

最終更新日:2021.01.29

保育士の仕事はとにかく大変でキツイ!!

「仕事量の多さ」「仕事内容に見合わない待遇」「煩わしい人間関係」などで、保育士はとにかくストレスが溜まる職業だと言われています。

ストレスによる心身の不調を起こさないために自分にあった解消法で日頃からストレスと上手に付き合っていく必要があります。

これからストレス解消方法・対策方法について紹介していきますので、自分に合った方法を探してみてください。

ストレス解消法

一人で考え込まない

ストレスと付き合う上で一番大切なことは「一人で抱え込まない」ことです。

どうしても悩みを一人で抱え込んでしまうと、考え方がネガティブな方向へ進んでしまいがちです。友人・家族に不安や悩みを素直に話してみましょう。

素直に自分の感情を表すと、自分の意見を客観的に捉えるタイミングになりますし、他人の意見を聞いてストレスを解決する突破口になることだってあります。

保育士として働いている友人などに相談すると、同じようなケースで悩んでいるかもしれませんし、お互いに励ましあえるかもしれません。

内容によりますが、相談相手は職場以外の人がおすすめです。

好きなことをする・没頭する趣味を見つける

好きなことや趣味がない人は、これを機になにか趣味を探すのも良いかもしれません。実際に保育士の方が実践しているものの一部をご紹介します!

【泣ける映画やドラマを見る】

涙を流すと何故かスッキリしますよね。

【美味しいものを食べる】

美味しいものを食べたら幸せな気持ちになります。

【運動をする】

有酸素運動(週2日以上×30分を目安に)がおすすめ。

【カラオケに行く】

歌うことで唾液の量が増え、ストレスの値を示すコルチゾールというホルモンが軽減されるという研究結果もあります。

【ショッピングを楽しむ】

ただし、浪費のし過ぎは注意です。

【ゆっくりお風呂に入る】

嫌な気持ちもお風呂で洗い流しましょう!

他にも、「部屋の模様替え」「ペットを飼う」など、暮らしの中に変化をつけるのもおすすめです。

自分の時間をつくる

たまには、ドライブや旅行など自分の時間を作って、自分を見つめ直す時間も必要です。自然の中で自分について考えると、色々と新しい発見が有ることも。

1日1回リフレッシュの時間を取る

少しの時間でも良いのでリフレッシュの時間を確保しましょう。寝る前の10分、ゆっくりお茶を飲むでもいいですし、1日1回はリフレッシュすることがおすすめです。

ストレス予防・対策方法

違う働き方をしてみよう

別にフルタイムで働かなくても良いんです。フルタイムがキツければ、パート勤務・時短勤務・派遣勤務など、働き方は色々あります。もし働き方が合わないと思ったなら、一度職場に申し出てみましょう。人材不足の保育士業界ですので、辞められるよりもマシと、耳を傾けてくれるかもしれません。

仕事とプライベートの境界線を守りましょう!

保育士は真面目な方が多いので頑張り過ぎちゃう傾向があります。
だからこそ、のめり込みすぎないように仕事とプライベートの境界にしっかり線引きをして、「ここまでは仕事、ここからはプライベート」と割り切ってお仕事をしましょう。
線引きをする一つのテクニックとして「スケジュール管理を徹底すること」も良いかもしれません。

自分の苦手分野を知り、知識やスキルを習得しよう!

ストレスの原因が、自分の苦手分野から発生しているものであれば、逆に、苦手分野の克服を目指すのはいかがでしょうか。コミュニケーションが苦手ならコミュニケーション法を学んだり、文章を書くのが苦手なら、文章作成を学んだり、「努力すれば変われる」と、ポジティブに苦手分野に取り組んでみるのも良いと思います。

仕事を客観的に捉え効率的にすすめる

いつもやっている作業は、流れ作業的に考えてしまい、何も考えずに進めてしまうことも多いです。
そこで、一度仕事を客観的に捉えてみてください。意外と無駄な作業が見えてきて、その作業を削減できたりすることがあります。
「これは本当に手書きである必要があるのか?」「この作業を効率よく進められないか」と、やっている仕事を工夫できないか考えてみましょう。仕事の効率化で、時間的余裕をGETしましょう!

悩みとの向き合い方を変える

自分自身そして、自分の悩みについて客観視してみましょう。
「どうしてストレスを感じているのか」「なぜイライラしてしまうのか」「なぜこの感情になっているのか」など、”悩まないように”ではなく、悩みを客観的に捉えることも、悩みと上手に付き合うために大切なことの一つです。

保育士のメリットを考える

なぜ保育士という仕事を選んだのか、その動機や保育士であるメリットを改めて考えてみます。保育士を目指した頃の初心を思い出すことで、やる気がみなぎるかもしれませんよ。

他の園と比較してみる

他の園と比較してみて、自分の園に満足しているところ、不足しているところを整理してみましょう。また、不足していると感じるところは、取り入れてみて、充実した保育士ライフを送れるようにしましょう。働き方も比較して、働き方の選択肢も広げてみましょう!

ストレス対処法を学んでみる

「マインドフルネスアプローチ」などのストレス対処のアプローチを学んでみましょう。

休息をとって体調を整える

思い切って休息をとってみましょう。保育士に限らず人間の資本は心身の健康です。
休みづらい職場などもあるかもしれませんが、人材不足で悩んでいる保育士業界ですので、辞められるよりは休まれる方がマシなはずです。休むことは労働者の権利です。

プロに相談してみる

「ストレスが溜まってしまいどうしようもない!!!」そんな時はプロに相談することをおすすめします。ストレスの原因を突き止めれば、その原因を解消する有効な方法が見つかるかもしれません。

ストレスに負けない、健康な体をつくろう

ストレスに負けない健康な体を作り・維持しましょう。そのためには十分な睡眠と休息が必要です。睡眠の質を上げるために下記のことを意識してみましょう!

PC スマホの利用は2時間前まで

電子機器の画面から出る光「ブルーライト」による目の疲れ・刺激は、眠るリズムを整えるホルモンの分泌を抑えてしまうため寝付きが悪くなったり、睡眠の質が低下させたりしまうので、睡眠不足に陥るのです。なので、寝る2時間前までにはPCスマホの利用を終わらせましょう。

お風呂(全身浴)

良い睡眠のためにお風呂に入ることはとても有効です。眠りにつきたい時間の1~2時間程度前に湯船に浸かることがおすすめです。あまり熱さを感じないぬるめのお湯に浸かることでリラックス効果や、眠気を誘う体内温度変化が起こります。

アロマ・ハーブティー

寝る前のリラックスには、アロマやハーブティーなどの「深く吸い込みたくなる香り」が効果的です。呼吸が自然と深くなることで、副交感神経というリラックススイッチがONになり、眠りが深くなくなります。また、ハーブティーは寝る前にカラダも温めてくれるため、より効果的です。

休日も早寝早起き

良質な睡眠を習慣づけるためにも、休日は過度に眠りすぎず、できるだけ早寝早起きを心がけましょう。休日は普段より長めに寝たい方は、就寝時間を早めに設定し、起床時間をあまり変えないようにし睡眠のリズムを崩さないようにしましょう。

20分の昼寝する

長過ぎる昼寝はよくありませんが、午後3時までの1時間以内の昼寝は、あまり夜の睡眠に影響しません。20分程度のお昼寝であれば「ストレス解消・リフレッシュ」に効果的です。

ストレスが限界に来る前に

ストレスが溜まりすぎると、心身に影響が出て「うつ病」などの精神疾患を患う可能性があります。ストレス解消してもなかなか改善されない場合は、働いている環境があなたと合っていない可能性があります。ストレスの限界を迎える前に、転職などで環境を変えることをオススメします。

保育士は大変な仕事で、かつ、子供の命を預かる責任重大なお仕事です。

ストレスを『ゼロ』にすることはなかなか難しいものかもしれませんが、自分にあったストレスの解消法や対策法を知っておくだけで、今よりもストレスと上手に付き合えるかもしれません。また、ストレスに耐えきれない場合は、かかりつけ医や専門医に相談することをおすすめします。

保育士のみなさんが、健やかに保育に取り組めることを祈っています!

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