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保育士も『おしゃれ』はできない?ネイル・ピアス・マツエク・アクセサリーは大丈夫?保育士に出来るおしゃれとは

最終更新日:2021.08.26

「保育士でもおしゃれしたい!!!」「可愛くおしゃれしたい!!」
近年、保育士の服装や格好について、考え方は多様化しています。しかし、園の方針や保護者の目を意識すると、保育士の『おしゃれ』はなかなか頭を悩ませる問題ですよね。
この記事では、保育士の『適切なおしゃれ』について服装・メイク・髪型・ネイル・ピアス・アクセサリーなど分けてまとめています。保育士として働きながら、おしゃれを楽しみたい方はぜひご参考くださいね。

保育士は『おしゃれしていいのか』問題

毎日走り回って子どもたちのお世話をする保育士さん。
忙しくやりがいのあるお仕事ですが、折角なら少しでも『おしゃれな格好』でお仕事したいものですね。また、おしゃれな格好で仕事をすることは仕事のモチベーションアップにもつながります。
『おしゃれ』の価値観は人それぞれ違いますし、どの程度『おしゃれ』をしていいかは悩みますが、ある程度の身だしなみを整えること(=おしゃれ)は社会人のマナーとしては必須なことです。
保育士の『適切なおしゃれ』、『おしゃれの工夫』などをじっくり考えてみましょう。

保育士の適切なおしゃれとは

保育士ができる『適切なおしゃれ』の範囲は《保育園のルールに則った『おしゃれ』》です。保育園は子どもを預かる仕事のため、保護者と保育園(保育士)の関係や、保育士間の関係が非常に大切です。なので、互いの関係性に影響がない程度の『おしゃれ』が求められます。

保護者からどう見られるか

保護者から信頼されるためには、ある程度の清潔感が求められます。保護者としては、「保育士は子どもたちの見本でいてほしい」と考える傾向にあるので、派手な格好やメイクは不信感を与えてしまうきっかけになるかもしれません。

保育士(保育園)からどう見られるか

もちろん保育園のルールを破った『おしゃれ』をすることはNGですが、例えば、保育中は子どもたちのお世話をするので、汗をダラダラと流すことは日常茶飯事です。汗をかく度に化粧を直していたりすると保育に支障でますし、周りの保育士に迷惑をかける恐れがあります。
保育に関係のないことで周りに迷惑をかける恐れのある『おしゃれ』は控えるべきでしょう。
また、保育業界はまだまだ女性社会です。自己主張が激しすぎる『おしゃれ』は、周りから浮いてしまい、人間関係にヒビが入る恐れもあります。

「どう見せたいのか」ではなく「どう見られるのか」

『おしゃれ』をすることで、保護者からも、保育士間でも良い関係が築ける一つの要因となるかもしれません。
『どう見せたいのか』ではなく、『どう見られるのか』を意識した『おしゃれ』をして仕事のモチベーションもあげましょうね。

仕事とプライベートのおしゃれは別物

仕事中のおしゃれは、プライベートのおしゃれとは別物という認識を持っておきましょう。
あくまでも保育士は保育のプロです。優先するべきことは『保育に影響がないかどうか』です。保育士として割り切っておしゃれを楽しみましょう。

保育士の基本的な服装

ここから、保育士の基本的な服装についておさらいをしましょう。
保育士を取り巻く環境は新しくなっており、保育士の服装についても新しい価値観が生まれ始めていますが、保育士の基本的な服装は、『動きやすい』『汚れてもいい』『子どもに危なくない』が基本です。また、保育園の考え方によってどんな服装をしてよいのか変わるものです。保育園の方針に合わせて服装を調整しましょうね。

服装選びのポイント

保育士の服装を選ぶ際は、下記をポイントに、自分の好みで『おしゃれ』なものを選びましょう。

動きやすさ

保育士にとって『動きやすさ』はとても大切です。
動きを服によって邪魔をされないようにすることはとても大切です。柔らかく伸縮性の生地であれば服のことを気にせず、思い切り保育にあたることができますよ。

汚れていいもの

食事の時間や、絵の具を使うような制作の時間などに、保育士の洋服はよく汚れてしまいますので『汚れてもいい服』を選びましょう。また、汚れが取れやすい素材のものがあれば、尚良しですね。

下着が見えづらいもの、透けにくいもの

夏などに薄着になると、肌の露出が増えます。胸元や脇、ハーフパンツの裾など下着が見えないようにしましょう。また、薄い素材の服は下着が透けて見えることもがあるので注意が必要です。
保護者の目もあるので、そちらも意識した『大人の服装』を心がけましょう。

機能性が良いもの

洗濯をして、乾くのに時間がかからないもの、シワになりにくいものなど『機能性が良いもの』は、手間がかからないですし、管理が楽なので忙しい保育士にはオススメです。

素材をしっかり選ぶ

保育着は、保育士にとっては消耗品です。しかし、安すぎるものは素材が悪く、すぐに破けたり使い物にならなかったりします。
例えば、安物の靴下などはすぐに破けたり、滑りやすかったりするので、転倒の子どもに危険が及ぶ可能性も考えられます。安いものを選ぶ際はしっかりと素材を確認しましょう。

園のルールに基づいた服装

園によって着用してよい保育着はさまざまです。不安な場合は購入する前に上司や園の責任者に確認するようにしましょうね。

NGな服装とは

一般に保育士の服装で避けたほうがいいものをご紹介します。

事故や子どもの危険につながる可能性のあるもの

あえてご紹介するまでもないですが、『事故や子どもの危険に繋がる服装』はNGです。
何よりも『子どもの安全』が一番大切です。お気に入りの服装でも子どもの危険につながるものは『絶対NG』です。例えば、

●ファスナーのついた服
…子どもが指を挟む恐れがある
●フードや紐がついた服
…子どもがひっぱり転倒などの恐れ
●ビーズやビジュー・スタッズなどがついた服
…子どもが触れると怪我をする恐れ
●ボタンなどが取れそうな服
…子どもが取ってしまい誤飲する恐れ
●リボンなどの飾りが多いもの
…子どもが指を引っ掛けてしまう

以上のような服装は控え、『安全性を第一』に考えましょう。
また、上記のような服装を着用する際は、エプロンなどで必ず覆い表面に出ないようにしましょうね。

派手な服

何が「派手」なのかは、主観によるものですが、一般的に下記のようなものが考えられます。

●色が派手なもの
●キャラクターが大きく描かれているもの
●派手な柄・大きな柄なもの
●肌の露出が多すぎるもの

派手な服装は、保育士というイメージから遠いので、人間性やプロ意識が問われ、保護者の目も厳しくなり、信用・信頼が失われる可能性も考えられます。

シーン・季節ごとの服装について

シーンや季節に合った保育士の服装はどんな物があるのでしょうか。今一度確認しておきましょう。

【季節別】
春の服装

春は長袖Tシャツ、または半袖Tシャツ+カーディガンなどの羽織物で『温度調整しやすい服装』をオススメします。

夏の服装

夏は暑さを軽減するため薄い生地の服を選んでしまいがちですが、露出が多くなりすぎないように気をつけましょう。
通気性のよいTシャツやズボンを着ると比較的涼しく過ごしやすいですよ。またショートパンツなどは露出が多くなってしまうので、ボトムスは七部丈などに留めておくようにしておきましょう。

秋の服装

気温に合わせて『着脱ができる羽織物』を着用しましょう。
秋といっても、動くと暑くなってしまうので薄手の羽織物がオススメです。また撥水性のものは急な雨にも対応が出来るので特にオススメです。

冬の服装

冬は寒さ対策が必要ですが、厚着をしてしまうと動きにくくなります。裏起毛やフリース素材を選ぶと、あまり重ね着をせず暖かく過ごせますよ。
また、モコモコ素材の服は温かいですが、繊維が子どもの口に入る可能性があるので、避けるようにしましょう。

【シーン別】
入学式・卒園式

入学式や卒園式では基本的にスーツ等の『フォーマルな服装』で参加することがマナーです。
男性の場合はスーツを着用、女性の場合はスーツもしくはワンピースにジャケットを合わせたフォーマルな装いにしましょう。また、入学式などの主役は子どもたちなので、シンプルで落ち着いた色を選ぶことも大切です。

プール活動

プール活動では濡れることが前提のため、『速乾性の素材や薄手の格好』が良いでしょう。また、急に保護者の対応をしないといけない時もあるので、羽織物の用意などの準備をしておきましょう。

研修

研修がある際は、服装はスーツと指定とされる事も多いですが、私服の場合はオフィスカジュアルを意識し、ブラウスにパンツを合わせるなど、キレイめな格好にジャケットを羽織るなどしましょう。
また、汚れやシワがあると、『だらしない印象』になりますので、しっかり確認しておきましょうね。

エプロンの選び方

エプロンは保育のお仕事をする上で欠かせないアイテムの一つです。
オススメのエプロンの種類をご紹介します。

種類
チュニックエプロン

首からすっぽりとかぶるだけなので、着脱が簡単で、紐がないため安全で、動きやすいです。
また形状がシンプルでアイロンがけがしやすくお手入れも楽ちんです。

ノーマルエプロン

夏場などはエプロンが暑苦しく感じてしまうことがあります。
ノーマルエプロンは背中が開いており通気性に優れています。腰の部分で留めるので身体にフィットして動きやすく、形もシンプルなのでお手入れもしやすいです。

スモックエプロン

袖付きのスモックエプロンは食事介助・製作時の汚れもしっかり防いでくれます。
体を覆う部分が広いため全身をカバーできるため暖かく、冬などの寒い時期にオススメです。

デザイン

エプロンのデザインは様々ですが、保育士に適したエプロンデザインをご紹介します。

子どもたちが安心できる色合い・柄

子どもたちにとって安心できるような『親しみやすい色合い・柄』であることが大切です。
動物柄や乗り物柄、季節感のある植物柄などは子どもたちの会話のきっかけにもなるのでオススメです。

視認性が良い

派手なエプロンである必要はありませんが、子どもたちが遠くから見ても「先生だ!」と分かるような『視認性の良いデザイン』はオススメですし、明るい色のエプロンは子どもたちにとって親しみやすく保育室の雰囲気も明るくなりますよ。

園の雰囲気に合ったエプロン

園のルールによっては『キャラクターNG』『柄物NG』などルールがもうけられている場合があります。
ルールをしっかりと確認した上で、園全体の雰囲気にあったデザインを選びましょうね。

制限があってもできるおしゃれ

保育士のおしゃれは、『子どもの安全』を重視した保育着を選ぶことが絶対条件です。
保育園のルールを満たした上で、好みやトレンドをうまく取り入れられると良いですね。
服装に制限がある場合は、靴下やインナーでのおしゃれが取り入れやすいですよ。

保育士の基本的なメイク

園によって様々なルールがあるので、そのルールに則ったメイクをする必要があります。
基本的にはあまり派手にならないよう、アイシャドウやチーク、薄めのリップなどで血色見せる程度の『顔の印象が明るく見える』ような『ナチュラルメイク』を意識しましょうね。

ナチュラルメイクが良い理由

化粧崩れ

保育士の仕事は、園庭遊びや散歩など外に出る機会も多く、子どもたちと遊ぶので汗をかくので、『化粧が崩れやすい』仕事です。またプールや水遊びなどがある場合は余計に化粧が崩れやすいです。
仕事中は子どものことが優先なので、化粧崩れが起きるたびにアイラインを引き直したり、つけまつげをつけ直したりする『化粧直しの時間』はもちろんありません。化粧が崩れることを前提にナチュラルメイクであることが望ましいでしょう。

子どもに化粧がつきにくくするため

子ども、特に乳幼児は肌がデリケートで、化粧品の化学物質が触れた際に『かぶれ』や『アレルギー反応』が発生する可能性があります。
子ども、特に乳幼児を抱っこしている際などは、肌が直接触れることも多いので、子どもたちに化粧品の科学物質が触れないようするために、控えめな化粧が良いです。

嫌な印象を与えにくい

保育士は子どもや、保護者・地域の方等さまざまな年齢・職種の方と交流をします。
派手なメイクや濃いメイクは、見る人によっては良い印象を受けないかもしれません。自然なメイクのほうが、派手なメイクよりも爽やかで清潔感をもってもらえるでしょう。

迷ったら確認

メイクの範囲や程度が不明な場合は、主任や園長などに相談してみましょう。

髪型でおしゃれを楽しむ

保育士が一番取り入れやすいおしゃれは『髪型』でおしゃれをすることでしょう。最近の保育現場では比較的髪型の自由度が高くなっています。ここから髪型でおしゃれを取り入れる際のポイントをご紹介します。

髪型でおしゃれを取り入れる際のポイント

清潔感・衛生的・安全であること

子ども、特に乳幼児を扱う場合は、『安全面や衛生面での配慮』は必須です。
長い髪の毛の場合はしっかり『まとめて』おかないと、髪の毛が食事に入ったり、子どもの目に入ったりする危険性もあります。他にも、ヘアピンなどを使った髪型(ヘアアレンジ)は、ヘアピンが取れたり落ちたりした際に子どもたちが『誤飲』したり、『怪我』に繋がったりする恐れもあります。清潔であるか、衛生的であるか、安全であるかなどは十分に考えましょう。また、子どもたちが髪の毛を引っ張る可能性もあるので、引っ張られないように、もしくは引っ張られても大丈夫な髪型を考えましょう。

落ち着いた髪色が無難

髪色は直接的に子どもの安全性に影響しないので、特に安全面などからの制限を受けることはありません。
しかし、明るすぎる髪色や、ツートン等の複数色の髪色は、保護者やその地域の方々から抵抗感を持たれたり、印象悪化を招いたりする恐れがあります。
なので、明るすぎる髪色など派手な髪色は避けるべきでしょう。

オススメヘアスタイル

ショート

ショートは、スッキリとした印象で清潔感がありオススメです。
また髪のセットにも手間がかからず、ピンなども使わないため誤飲などの恐れも少ないので魅力的です。

ひとつ結び

ロングの場合は、できるだけピンなどは使わないようにヘアゴムを使ったヘアスタイルをオススメします。ひとつ結びは、結ぶ位置や高さによっても印象が変わりますし、お団子や、編み込みなどのアレンジもしやすいですよ。

ネイル編

ネイルはファッションのトレンドとしては欠かすことができないもので、世代を問わず多くの方がネイルファッションを楽しんでいます。

保育士のネイル問題

ネイルの許容文化

保育のネイルが可能かどうかは園のルールによって決まりますが、多くの園で禁止としている事が多いです。ですが、一部では「透明やヌーディーカラーはOK」「華美にならなければOK」「爪先を丸くしたショートネイルならOK」など、保護者から不信感を持たれない程度ならばOKという園もあります。

NGな理由
安全性(爪の長さ・トゲトゲ・誤飲)

ネイルがキレイに見える爪は、やはり長い爪になりがちです。保育士は子どもと触れ合う事が多く、爪が長いと子どもを傷つける可能性があります。また、ラメ・ネイルストーン等がある場合、その「トゲトゲ」とした部分で子ども傷つける可能性もあります。
さらに、ネイルが欠けたり、ネイルパーツが落ちたりすると子どもが『誤飲』する恐れも考えられるため、安全面を考えネイルをNGとする保育園が多いです。

衛生面(アレルギーの恐れ)

爪が欠けたり、ネイルが剥がれたりした部分は、雑菌や汚れが溜まりやすく不潔になりやすいです。また、ジェルネイルやマニキュアには多くの化学物質が使用されています。マニキュアなどに使用されている化学物質は、一般的にはそれほど影響はないとされていますが、『赤み、かゆみ、水疱』などのアレルギー症状を引き起こす事もあります。
保育園では食べ物アレルギーについては把握しますが、化学物質などの影響まではなかなか把握できず、子どもたちにとってアレルギー物質が含まれていないとは言い切れません。衛生面や健康面を考えて、ネイルをNGとしている保育園も多いです。

子どもに与える影響

子どもにとって保育園の先生の影響は大きく、憧れの存在かもしれません。
特に園に通う子どもは、おしゃれに興味を持ち始め、先生の真似をしたい年頃です。「先生がしているから私(僕)もネイルしたい」言われた時にどう説明するのか、教育・保育方針にそった説明が必要です。また、保護者がそれに対応できずに保育園にクレームを入れる可能性も考えられます。
さらに日常的に「爪を短く切りましょう」と子どもたち・保護者にお願いしている保育士ですが、その保育士の爪が伸びている説得力に欠けるという問題もあります。

保護者からの印象がよくないこともある

保護者の中には、ネイルについて「爪が短ければ良い」「ちゃんと仕事をこなせるならばよい」「メイクやおしゃれを全くしないよりかは良い」など、否定的に捉えずに『身だしなみの一部』として理解をしている保護者も多くいます。
ただし、一方ではネイルをしているというだけで、見た目が派手だと感じて、「プロ意識に欠ける」や「保育士はこうあるべき」という考えから、「安心して預けられない」と、ネイルをしている保育士をよく思わない保護者もいます。
保育士の仕事は、保護者との信頼関係がとても大切で、その信頼関係を失う恐れがあるネイルをNGとしていることが多いです。

それでもネイルがしたい

保育士として働く上で、ネイルを楽しむことは難しい場面も多いかもしれません。どうしてもネイルを楽しみたい場合はどのようにすればよいでしょうか?

休日に楽しむ(ネイルチップ)

どうしてもネイルを楽しみたい場合は、『休日に楽しむ』のも一つの手段です。
ですが、週2日程度の休日のためだけにネイルを楽しむのは、ネイル代などを考えるともったいないと感じるかもしれません。
そんな場合は『ネイルチップ』や『ネイルシール』を楽しむのをオススメします。ネイルチップは接着剤で固めるのが通常ですが、1~2日程度であれば両面テープで十分に張り付くので、手軽にネイルを楽しめますよ。

ペディキュア

夏場はプール遊びや水遊びで、裸足になることが多いですが、秋・冬などの普段は靴下で足爪は隠れているためペディキュアを楽しめます。足先は鮮やかな色やダークな色など、普段は見えないので自由に楽しめます。ただし、急に裸足になるシチュエーションになった場合に見られる可能性もあるということは認識しておきましょう。

ネイルOKの求人を探す

詳しくは下記の〈〈それでもおしゃれしたい方に朗報〉〉でご紹介しますが、ネイルを毎日楽しみたい人や、爪が弱くてネイルが欠かせない人は『ネイルOKの保育園』へ転職することをオススメします。我慢をせずに気持ちよく働ける環境で働きましょう。

『ネイルNG』でも、少しでも爪をキレイに見せたい!

ネイルNGでも、爪のケアをすることでキレイに見せることができますよ

爪の形を整える

爪用ヤスリなどを使って爪を整えるとキレイに保つことができます。
また、ヤスリで削ることで、万が一引っ掻いたりした際も傷になりにくく、子どもと接する上でも安全性が増すのでオススメです。

ネイルオイルなどで乾燥を防ぐ

手や肌を保湿するように爪も保湿をするようにしましょう。
爪は乾燥すると表面に縦筋が入ったり、割れたりすることもあります。『毎日ネイルオイルを塗る』『水仕事の前に保護クリームを塗る』など出来る範囲での保湿を行いましょう。

甘皮処理をする

ネイルをする際に爪を伸ばす理由は、『爪を長く見せることで、指が長く見え美しい手を演出できる』からです。
安全面・衛生面から爪を伸ばすことが保育士はできません。爪が短いまま、爪を長く見せるためには、『甘皮処理』を行いましょう。爪と皮膚の間にある『薄い甘皮』を処理するだけでも、爪が長く見えキレイな印象になります。お風呂上がりなどの甘皮が柔らかくなっている時に綿棒などでケアしましょう。

手のケアも忘れないように

折角爪をキレイにしても、手や指が荒れているとあまり意味がありませんね。
日常的に水を触ることが多い保育士は手が荒れやすく、また最近はアルコール消毒をする機会も増えたので、手が荒れやすくなっています。
ハンドクリームなどを使ってしっかり保湿して爪だけでなく、美しい手を保ちましょう。

ピアス編

ピアスはお手軽なおしゃれの一つです。
学生の時からピアスに慣れ親しんでいる人も多いでしょう。

保育士のピアス問題

保育士がピアスを身に付けることについて多くの保育園は認めていません。
これはピアスの大きさやデザイン・色などは関係なく、透明なピアスだとしても認められないことが多いです。

ピアスNGの理由
誤飲の可能性

ピアスは耳を傷つけないために、些細なことで外れてしまいます。例えばピアスに髪や服が少し引っかかるだけでもピアスキャッチが簡単に取れてしまいます。
保育士は子どもとの距離が近く、ふとしたタイミングでピアスが外れてしまい、そのまま子どもの『口に入ってしまう』可能性もあります。また、低年齢の子どもは目についたものをすぐに口に入れてしまうので、知らぬ間に外れてしまったピアスを子どもたちが飲み込む『誤飲』の危険性もあります。
ピアスは鋭利な部分も多く、飲み込んだ子どもの喉や内蔵などを傷つける恐れがあります。透明なピアス、へそピアスなど色や種類に関係なく、『子どもたちの安全を守るため』にピアスNGとしている園が多いです。

子どもの肌を傷つける可能性

ピアスは金属などの硬い素材で作られている事が多く、鋭利な部分が多いものです。
子どもの皮膚は大人と比べるとデリケートなので少し触れるだけで、子どもの『肌が傷つく』可能性があります。中には金属アレルギーを持った子どももいるため、『アレルギー反応』を引き起こしてしまう可能性もあります。
また、キラキラと光るものに興味を持った子どもが、無理やりピアスを触ろうとしたり、取ろうとしたりすることも考えられ、その場合は『保育士にも危険が及ぶ』ため、ピアスNGとしている園が多いです。

保護者の信用

自分の子どもを預ける保護者が保育士に求めるものは、『安心感』や『清潔感』です。
保護者によってはピアス自体にネガティブな意見を持っている人もいます。どんな保護者とも円滑にコミュニケーションを図るためにも、不安要素となるものはできるだけ排除しておいたほうが良いという理由からピアスNGとしている園もあります。

ピアスホールは問題ない?

園のルールによりますが、保育士になる前にすでにピアスホールを開けている場合、仕事中にピアスを付けていないのであれば『問題ない』としています。
ただ、ホール数や位置によっては保育園や保護者からの信頼を失う可能性もあるので、髪で隠したり、ファンデーションやコンシーラーなどで隠したりなどの目立たないようにする工夫が必要かもしれません。心配な場合は、園長や主任などに相談しましょう。

保育士になってからの新しいピアス

保育士になってからピアスホールを開けることは少し難しいかもしれません。
個人差はありますが、ピアスホールが安定するまでにピアスを1~2ヶ月間はピアスを付けっぱなしにしておく必要があります。透明なピアスでも仕事中は着用ができないことが多いので、新しく穴を開けることは難しいです。また、ピアスホールの完成までに、耳穴が化膿して膿が出てくる可能性もあり、衛生面でも問題があります。
新しいピアスホールを開ける場合は、保育士として働かない期間(働いていない期間)に開けましょう。

マツエク編

マツエクはメイク時間の短縮にもなりますし、顔の印象も変わりますよね。

保育士のマツエク問題

マツエク着用は保育園のルールによる

保育園のルールによりますが、つけまつげは簡単に外れるためNGですが、『マツエクはOK』な保育園もあります。
目立たないマツエクはOKですが、派手なマツエクはNGな保育園もあるでしょう。保育園によって考え方は違うので確認が必要です。

マツエクを付ける場合は

マツエクをNGとしていない保育園でマツエクをする場合は『長さや本数に考慮』しましょう。
あまり派手なマツエクだと、トラブルが起きた場合は、マツエクをつけているだけで保護者からの信用を得られなかったり、ネガティブな評価を受けたりする可能性もあります。マツエクを選ぶ際は、長さや本数が『ナチュラル』なマツエクにしましょう。

その他編

その他、リングやネックレスなどのアクセサリーについて

保育士のアクセサリー(リング・ネックレス等)問題

基本的にアクセサリーはNGのところが多い

基本的にアクセサリーは、子どもの身体を傷つけてしまう恐れがあるため身につけることをNGとしている園が多いです。
ピアス等と同様に、アクセサリーは硬い素材で、鋭利な部分も多く『誤飲』や『肌を傷つける』可能性を防ぐため、そして保護者の印象も考慮するためです。
ただし、結婚指輪などは園の方針によってOKとしているところもあります。アクセサリーの着用については、しっかり保育園のルールを確認しましょう。

それでもおしゃれしたい方に朗報

「おしゃれをしたい」という気持ちは誰にでもある気持ちですし、「おしゃれは日常的な身だしなみ」と考えている人も多いです。ですが、ここまでご紹介した通り、保育士のおしゃれはなかなか難しいです。

おしゃれOKな保育園で働くために

ですが、新設の園などでは、『ネイルOK』等の『おしゃれがOKな保育園』も増えており、保護者の中にもおしゃれに理解を示す人が増加している傾向にあり、『おしゃれをしながら働ける環境』が増えてきました。
「おしゃれをしながら保育士の仕事を楽しみたい」という方、そういった保育園を探して転園をするのも良いかもしれません。しかし『おしゃれOKな保育園』の求人を見つけるのは難しいので、長期戦になることを覚悟しておきましょうね。

おしゃれOKな保育園を紹介してもらう

自分で転職活動をすることや、『おしゃれOKな保育園』を探すことが難しい場合は、専門の保育士転職サイトに登録して『自分に合った』保育園を紹介してもらうのも一つの手段です。
下記のサイトでは『おしゃれOK』な保育園を扱っており、紹介してもらえますし、無料で利用できますよ。
もちろん相談だけでもOKです。一度チェックしてみてくださいね。

https://www.succeed-jinzai.jp/lp/hoiku/beauty-hoikushi/

おしゃれが大好きな方にとって、おしゃれができないことは、『物凄くストレス』となってしまいます。
この記事の内容を参考にして、『出来る範囲のおしゃれ』や『休日におしゃれを楽しむ』など、あなたの納得の行く形でおしゃれを楽しんでくださいね。
また、『おしゃれOKな保育園』もあるので、そういう働き方も一度考えてみてくださいね。
「おしゃれは我慢」という言葉がありますが、『おしゃれすることは我慢せず』に楽しく過ごしましょうね。

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