前職の放課後等デイサービスで児童発達管理責任者を取得しました。
人間関係も良好で一般指導員として勤務を続けていましたが、利用者のためにより細かな指導をしたく児童発達管理責任者になることを決意しました。
ただ、前職の児童発達管理責任者の枠が空いていなく、転職をする必要がありました。
児童発達管理責任者の求人がネット上にたくさんあり何が良いかわからなかった私は、はじめての転職ということもあり登録をしてみました。
電話で話してみると児童発達管理責任者の専門知識があるコーディネーターが未経験な私でもサポートがしっかりしていて人間関係が良好な企業を紹介してくださいました。
A・Aさん(30代/女性)
今でも楽しく毎日子どもたちと活動をしてます!
以前働いているところは売上重視だったため、子どもたちへの療育も行き届かず、職員が次々を辞めていき児発管としての負担が重なっていました。
相談させていただくと素敵な企業を紹介していただき、お給料もアップして、子どもへの療育も充実し、今はやりがいしかありません。
S・Aさん(30代/男性)
「こんな法人あったんだ!」と気付くことができ、毎日ワクワクしながら職場へ通っています!
運営会社が福祉とは関わりのない会社であったこともあり、児発管より先のキャリアアップやキャリアチェンジする場はありませんでした。ずっとこのまま児発管として仕事を終えることに自分の中で悩みを抱えており、今までの経験をどんなことで活かせるか知りたいと思い、登録をしてみました。担当してくださった方は、今までの私の経験や悩みなど真摯に聞いてくださった上で、スタッフ育成のスーパーバイザーの職を紹介いただきました。10教室の療育スタッフの育成ということで最初はかなり悩みましたが、あの時、お話をきていただいて本当に良かったです。療育内容のクオリティコントロールは会社の根幹をなす部分でもあり、大変ではありますが、日々スタッフから学ばせてもらうことも多く、やりがいを感じております。
F・Sさん(40代/女性)