\こんな人材を派遣・ご紹介できます/
- 教育現場での
DX実務経験者
- Google認定教育者等の
IT資格保有者
- DX推進が行える
情報科教員やICT支援員
教育DXについて
こんなお悩みはございませんか?
- まず何から始めれば良いかわからない
- 不具合やセキュリティ管理のフォローができず活用できていない
- ICT機器導入により教員の負担が増えてしまった
- オンライン授業のための環境や教材を整えたい
- プログラミングの授業をサポートしてほしい
- AIを用いて生徒に最適な学習サポートをしたい
- 以前推進しようとしたが、要望とマッチせず進められなかった
サクシードでは、教育現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めたいと
お考えの小中学校、高等学校等に丁寧にヒアリングをして、
上記のようなお悩みに合わせた最適な教育DX推進人材をご紹介します。
※教育DXとは…デジタル技術を活用することで、教育現場の構図を変革し、
先生と子どもたちにとってより良い教育環境をもたらすこと
ご要望に応じて必要な業務を
受託いたします
- ご予算に合わせた事業計画
- 生徒への理解度チェック、アンケート等の実施
- 教育DX事業の運営受託
- 実施内容に関する資料の作成、提供
- ICT環境の整備
- 効果測定
- 機器の不具合やトラブルの障害対応
- 効果測定結果に関する資料の作成、提供
- 教員へのICT教育
- 次年度の予算獲得に向けてのフォロー
- 教材の作成・アドバイス
この他にも、ご要望に応じて
必要な業務を受託いたします。
お問い合わせはこちら
このような業務を
お任せ下さい
- PC/タブレット/電子黒板等のICT機器のサポート
- プログラミング教育のサポート
- AIを活用し、児童一人一人に合わせた学習支援
- ICTを活用した課題解決型プロジェクトの実施
- LANやリモート接続の環境整備とセキュリティ対策
- ICT機器を苦手とする教員への研修の実施
※上記は一例です。ご状況に合わせて具体的なご提案をさせていただくことが可能です。
ポストコロナ時代の高等教育「Plus-DX」
教育DX化の波は、小中・高等学校だけではありません。2021年度より、文部科学省の新施策、「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン(Plus-DX)」がスタートしました。Plus-DXにより期待されるのは、AI技術による「個人の能力に応じた適切な学生データの管理」や、デジタル環境を取り入れることによる「学びの質の向上」です。 GIGAスクール構想が掲げられながらも、授業中にICTを活用して指導する力、生徒のICT活用を指導する力に自信の無い教員が多いのが実情です。(教育の情報化の現状と今後の方向性)教育大学での教育DX化が進むことにより、ICT活用指導力の高い教員の育成に繋がることが期待されます。