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そのまま使える♪保育園|9月の『おたより』|書き出し、挨拶、例文まとめ★

最終更新日:2021.07.07

9月は秋の始まりです。
この記事では9月に発行する「保育おたより」で使える文例をご紹介♪
夏から秋への季節の移り変わること、『敬老の日』などの9月特有のイベントを盛り込みながら『おたより』を書くのが定番です。

9月の『おたより』はどんなコトを書くの?

夏が徐々に終わりに向かい、新しいシーズンが始まる9月。
新しい季節の到来や、比較的イベントが多い時期でもあるので、予定しているイベントの実施報告や練習の様子などのイベントにまつわる内容などを『おたより』で伝えましょう。
また、季節の移り変わりによる体調変化への注意喚起もできると良いですね。

9月の『おたより』作成のポイント

新しい季節への移り変わり

9月は徐々に夏から秋へと移り変わる時期です。夏の終りと秋の始まりの話題を盛り込み、季節の移り変わりを感じられる『おたより』にしましょう。水遊びシーズンが終わったことや、暑さが落ち着き涼しい風が吹きはじめたこと、虫の音などを文面に盛り込むとより季節の移り変わりを感じられますよ。

イベントについて(敬老の日・運動会・十五夜)

比較的イベントの多い月です。『敬老の日』に向けた制作や出し物の練習の様子を伝えたり、実施報告をしたり、また『十五夜』の行事を行うのであれば、どのようなことを行うのか、実施時の子どもの様子などを伝えましょう。『運動会』を開催するのであれば、概要や、連絡事項や注意事項等もお知らせや実施後の報告も盛り込みましょう。
9月に行事を特に行わない場合は、伝統行事などの知識を紹介することも良いかもしれません。

季節の変わり目による体調の変化

夏から秋への移り変わりに併せて、気温も暑いから涼しいへ変わるため、子どもの体調に変化を起こすことがあります。子どもの体調が崩さないようするための注意喚起を盛り込むと良いでしょう。

『おたより』を書く際はこれらをポイントとして抑えておきましょう。

9月『おたより』の季節感のある書き出しの文例

短めの書き出し

●セミの声が遠ざかり、スズムシのメロディが聞こえてくるようになりました。
●暑さも和らぎはじめ、心地のよい涼しい風が吹き抜けます。
●昼間は暑いですが、朝晩は冷えるようになりました。
●いつの間にか日差しが穏やかになり、秋の訪れを感じます。
●暑さの中に吹く涼しい風が、秋を運んできたようです。
●園庭では赤とんぼの姿を見かけるようになりました。秋が顔を見せています。
●ススキが風に揺れ、心地よい音色を聞かせてくれます。
●まだまだ夏の名残を感じますが、日の長さは随分と短くなってきましたね。
●空が澄み渡り高く見えるようになりました。さわやかな秋空が広がっていますね。
●葡萄や梨が美味しい季節になりました。実りの秋のスタートです。

長めの書き出し

●暑さが一段落し、過ごしやすい気温になってきましたね。涼しい風に揺れるススキが園庭で遊ぶ子どもたちに手を振っているようです。心地よい秋が始まりました。
●セミの「ミーンミーンミーン」から、スズムシの「リンリンリン」へと主役がバトンタッチしました。澄んだ空気の中で、子どもたちは元気いっぱいに遊んでいます。
●園庭にはさわやかな風が流れており、見上げると澄んだ空が高く広がっています。日が落ちるのも早くなり秋の訪れを感じますね。子どもたちにも季節の移り変わりを感じてもらえるように促していきたいと思います。
●日に日に秋の気配が近づいてきましたね。子どもたちは、カラダを包み込んでくれるような優しい日差しがとても気持ち良いようで、空をよく見上げていますよ。秋をカラダで感じているようです。
●ギラギラと照りつけていた太陽が、秋の優しい日差しへと変わりました。時折吹くサラっとした空気が園庭で元気に遊ぶ子どもたちの声を遠くまで連れて行っているようです。
●赤とんぼが爽やかな風の上を遊び回っており、子どもたちはそれを元気に追いかけています。日が落ちるのも随分と早くなり、気温も落ち着いてきましたね。秋の到来を感じます。
●最近のお散歩では、秋ならではモノを探すことが、子どもたちの間でブームです。子どもたちは『どんぐり』や『色づいた葉っぱ』などの『美しい秋の宝石』を、目を輝かせながら探していますよ。
●元気な夏は終わりに近づき、気候は秋へ向かい少し落ち着き始めていますが、子どもたちの元気はとどまることを知りません。秋の爽やかな風と優しい陽の光の中、子どもたちはしっかりと汗をかいて遊んでいます。
●日中はまだまだ夏と変わらず暑い日が続いていますが、すっかり日が落ちるのもはやくなり、朝晩はすっかり過ごしやすくなりました。秋はすぐそこまできているようですね。
●高い空の下で、肌に触れる心地よい風が秋の訪れを教えてくれました。耳をすませば「サラサラ」とススキ音、「ギーギー」とキリギリスの音色が聞こえます。子どもたちと秋を探したいと思います。

保護者へ伝えたいことの文例

『おたより』には保護者へ伝えたいことや注意をお願いしたいことも書きます。

9月の体調変化には気をつけましょう。

●9月は、《季節の変化》による日照時間や気温の変化や、長期でお休みをしていた子は、《休み明け》による生活リズムの変化で体調を崩しやすかったり、疲れが出やすかったりします。『朝ごはんはしっかり食べているか』『しっかりと睡眠はできているか』『排便しているか』などは改めてご確認をお願いいたします。9月を健康的に過ごせるようにしていきましょう。また、もし不明なことやご相談事がございましたら、いつでもお声がけくださいね。

衣服の調整

●9月は、暑い日と涼しい日と様々で、また、朝夕と昼の寒暖差も大きい時期です。
気温差が激しい時期なので、気候に合わせて子どもたち自身で着脱できるような薄手の上着やカーディガンなどのご用意をお願いいたします。また、半袖から長袖へと着用するものが変わる時期ですので、衣服への記名や、衣服サイズの確認等も再度お願いいたします。
9月を衣服から快適に過ごせるようにしましょうね。

水分補給

●少しずつ秋の訪れを感じる9月ですが、まだまだ日中は気温が高い日や、日差しが強い日も多いので、夏と変わらず起床時や、登園前、遊びの前後、入浴前後などしっかりと水分補給をするようにお願いいたします。

子供たちの姿を伝える文例

子供の様子がわかる『おたより』は保護者にとって喜ばれます。

乳児期(0歳~2歳くらい)

●絵本を読んでいると、ズリバイして近づいてきたり、絵本を見て笑ったりしています。
また、最近は喃語表現も増えコミュニケーションを取ろうとする姿を多く見られるようになりました。

●お散歩中には、キラキラした目で『どんぐり』などの小さい秋を見つけては、指を指して教えてくれるんです。

幼児期(3歳~)

●ペットボトルにビーズを入れた手作りのマラカスが大人気です。手でマラカス振って「シャカシャカ」と音を鳴らして楽しんでいます。
●十五夜に向けて団子を作りました。日頃の泥団子づくりの成果でしょうか、キレイでまんまるなお団子を上手に作っていましたよ。団子作りが楽しかったようで、「また作りたーい」と来年が待ち遠しいようでした。

共通

●日中も涼しくなり、園庭で遊ぶ子どもたちの姿も増えてきました。夏が暑くてお外で遊べなかった分を取り戻そうと元気いっぱいに遊んでいますよ
●気候が穏やかになった分、子どもたちの遊びもゆったりしてきたようです。砂場でゆったり泥団子を作るのが流行っています。

食育の文例

食育についても伝えていきましょう。

秋の味覚『きのこ』

●秋の味覚である、『きのこ』は、倒木や切り株などによく生えていたことから《木の子=きのこ》と言われるようになったようです。きのこにはお腹の調子を整える《食物繊維》やカルシウムの吸収を助ける《ビタミンD》が多く含まれているんです。『きのこソテー』や『キノコ鍋』などを食べて、身体を内側からきれいにしましょう!
●『しいたけ』『えのき』『しめじ』『まいたけ』『エリンギ』などなど、一口にキノコと言っても様々な種類があります。それぞれに形や香り・味にも個性がありますね。秋はキノコが美味しい季節です。さまざまなキノコを使った料理をご家庭で作り、子どもたちと食べ比べをしてみてはいかがでしょうか?

おはぎ(お彼岸)

●秋のお彼岸で食べるものとして『おはぎ』があります。春のお彼岸は『ぼた餅』ですね。『おはぎ』の由来は『お萩』です。『おはぎ』の表面の小豆の皮が浮かぶ様子が『萩の花』に似ていることから「おはぎ」とおぶようになったと言われています。萩の花を見ながら、『おはぎ』を食べて季節を感じてみてはいかがでしょうか?

食欲の秋の理由

●秋といえば『食欲の秋』ですね。諸説ありますが、秋になると夏と比べ気温が低くなり、身体が体温を維持しようとして、基礎代謝量が増加するので、エネルギーを蓄える必要があり、食欲が増すと言われています。また、単純に夏バテがなくなり食欲が回復するという説もあります。
食べ物が美味しい季節ですがくれぐれも食べすぎには気をつけましょうね!

5つの味覚

●味覚の根本となる要素は『甘味』『苦味』『酸味』『うま味』『塩味』の5つの味覚です。
『甘味』は舌先で感じ、『苦味』は舌の奥で感じます。『苦味』は子供にとっては苦手な味ですが、成長するにつれていろいろな味を受け入れられるようになっていきます。

保健に関する文例

9月9日は『救急の日』

●9月9日は『救急の日』です。秋は、天気がよく、気候的にも過ごしやすいので、お外で遊ぶ事も多く、けがも多くなる時期でもあります。コケたりして擦り傷をした場合は、《バイキンが入らないように傷口を水で洗い流すこと》や、《絆創膏を貼ること》など、この機会に応急処置などについて子どもたちと確認してみてはいかがでしょうか?
●『救急の日』に因んで、応急の手当について子どもたちと学んでみるのはいかがでしょうか?例えば、『やけどをしたときには、水道の流水で痛みが和らぐまで冷やすこと』や、『鼻血をしたときには、軽く下を向いて鼻をつまんで押さえる』など知っておくと、いざという時に役立ちますよ。

水筒の衛生管理

●最近、水筒やコップが、黒カビなどで汚れているのが見受けられます。水筒の蓋やパッキンは黒カビが発生しやすいので、ご家庭でしっかりと洗浄や消毒をしてキレイな状態で使用できるようにお願いいたします。また水筒を洗う際には、パッキンや中栓が傷んでいないかも定期的にチェックしましょうね。毎日使う水筒なので安心・安全に使えるようにしましょう。

寒暖差に気をつけましょう。

●9月とは言っても完全に『秋』へ移り変わっているわけではなく、日中は暑く、朝夜は涼しいという寒暖差がある時期です。気温の変化に対応ができるように、カーディガンや薄い上着などがあると便利ですよ。寒暖差に負けず元気に過ごしましょう。

風邪の時のお風呂は入る?

●子供が風邪をひいている時、お風呂に入れるか悩むご家庭も多いのではないでしょうか?考え方は様々ですが、微熱(37.5℃以下)で食欲もあればお風呂に入れても良いと言われています。また、風邪をひいている子供をお風呂に入れる時は、湯冷めを心配してお湯の温度を高めに設定してしまいがちですが、熱いお風呂は体力を消耗しますので、ぬるめの温度に設定しておきましょう。おお風呂で身体を清潔にし、気分をリフレッシュさせ、早く元気になりましょう。

行事に関する文例

運動会について

●9月◯日に運動会を開催します。運動会に向けて子どもたちは毎日練習に励んでいますよ。当日は温かい声援をよろしくお願いいたします。詳細については別途お知らせいたします。

十五夜

●9月7日から10月8日の間で満月が出る日が『十五夜』です。『十五夜』は1年で美しいとされている『中秋の名月』を見ながら、《収穫などに感謝をする》行事です。保育園では十五夜用のお月見お団子を作りましたよ。たまには、秋の夜長に月をみながら穏やかに楽しむのもいいですね。

敬老の日

●9月第3月曜日は『敬老の日』です。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としています。保育園では、近くの老人ホームを訪問し、おじいちゃん・おばあちゃんに歌を披露する予定です。お年寄りに感謝の気持ちを持てるような機会にしていきたいと考えています。

防災の日

●9月1日は防災の日です。保育園では万一に備えて定期的に避難訓練を行っています。日本は台風や地震など自然災害が多い国です。ご家庭でも非常時に備えて、家族間の連絡方法や、非常袋の確認などをしておきましょうね。

雑学ネタの文例

『おたより』にちょっとしたネタを入れるのもいいですね。

『栗』は英語で?

●『栗』の旬は9月頃から始まります。美味しいですよね。
ここでクイズです!!『栗』は英語でいうと???『マロン』と答えたくなりますが、実は『マロン』はフランス語なんです。英語では「Chestnut(チェストナット)」なんです。勘違いしちゃいますよね。
ちなみに打楽器のカスタネットはスペイン語で『栗』を意味する「castana(カスターニャ)」に由来すると言われています。諸説ありますが「見た目が栗に似ている」「栗の木をつかってつくられた」などの説があります。

『ウサギの餅つき』は日本だけ?

●月が綺麗に見える時期です。日本では、月の模様が《ウサギが月で餅つき》をしているように見えると言われますが、他の国では違うように見えるようです。
アメリカでは《ワニ・トカゲ》、インドネシアでは《編み物をする女性》、オーストリアでは《男性の顔》など、国によってバラバラなんです。さて、子どもたちはどのように見えるのでしょうか?ご家庭で、ぜひ聞いてみてくださいね。

新型コロナウイルスについての文例

●日々、新型コロナウイルス対策についてご協力頂きましてありがとうございます。お陰様で園内での大きな感染拡大もなく、子どもたちは元気に過ごせています。引き続きよろしくお願いたします。
●引き続き新型コロナウイルス対策へのご協力をお願いする中ですが、子どもたちはしっかりとたくましく成長してくれています。新型コロナウイルスの収束を祈るばかりです。
●依然として、新型コロナウイルスの影響が大きく、様々なものに制限されている生活が続いています。早急にコロナ禍収束することを祈りつつ、引き続き新型コロナウイルス感染対策を続けてまいります。

締めの文例

●豊かな秋の始まりですね。生活がより豊かになりますように♪
●過ごしやすい秋です。爽やかな秋を楽しみましょう。
●夏の疲れが出やすい時期、体調にはくれぐれも気をつけましょうね。

9月の『おたより』文例をご紹介しました。
9月ならではのイベントや、景色の移り変わりなどを意識することで、季節感を感じる『おたより』を書きやすくなるかもしれませんね。
夏の疲れも出やすい時期ですので、体調管理に留意することも忘れずに伝える『おたより』にしましょう。

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