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簡単に取れる「介護資格」でアピールしよう!

最終更新日:2021.03.11

常に人材を募集している人手不足の介護業界、就職や転職の難易度は比較的低めです。
性別年齢にあまり制限を設けず、未経験者や無資格者でも温かく受け入れてくれるのがこの世界の良いところ。「介護の仕事をしてみたい!」と考える全ての人にチャンスを与えてくれます。

でも、少しでも好条件の仕事を見つけるためには、アピールポイントは多いにこしたこはありません。
すでに業界経験があるなら、「介護職員初任者研修」資格はもう持っている方がほとんどでしょう。また、これから取得予定の業界未経験の方もいるかもしれませんね。

そこで、ここでは「介護職員初任者研修」以外の介護系資格で、取得難易度の低いものをいくつかご紹介していきます。実務経験などは一切問われず、誰でもチャレンジできる資格ばかりですよ。

福祉用具専門相談員

資格概要

福祉用具を必要とする高齢者などに対し、選定相談、適合、取扱説明、使用状況の確認などを行う福祉用具のプロ」(『一般社団法人 全国福祉用具専門相談員協会』http://www.zfssk.com/sp/1104_tekiseika/index.html より

取得方法

都道府県知事指定の研修事業者で指定講習を50時間受講したあと、筆記試験に合格すれば取得できます。

高齢者や障害者の生活を支援する福祉用具。特に在宅生活を続けている方にとっては欠かせません。
利用者の状態や生活環境を考慮した福祉用具選びから点検・確認まで一貫してサポートする福祉用具専門相談員は、いまや介護の現場に必要不可欠です。また、福祉用具レンタルや販売を行う事業所には福祉用具専門相談員の配置が義務付けられていますから、今後はますます需要が高まってくるでしょう。

なお、28年4月1日の制度変更により
・ホームヘルパー2級・1級
・介護職員基礎研修
・介護職員初任者研修
上記の資格保持者は、福祉用具専門相談員の業務ができなくなったので要注意です。
そのため、福祉用具専門相談員の業務を行うには、福祉用具専門相談員の資格を取得する必要があります。

レクリエーション介護士

資格概要

「自分の趣味・特技を活かしながら、アイデアや着眼点によって、高齢者に喜ばれるレクリエーションを提供できる人材」(『一般社団法人 日本アクティブコミュニティ協会』 https://japan-ac.jp/rec_born.html より)

取得方法

12時間の講習と筆記試験、添削課題(レクリエーション企画書の提出)で取得できます。

レクリエーションは利用者の方の楽しみの1つ。ですが、職員の方は「どんな企画をしていいかわからない」「どうやって楽しんでもらえばいいかわからない」と悩むことが少なくありません。利用者との上手なコミュニケーションの取り方から、基本的なレクリエーションの種類、そしてそれを応用、企画していく力まで身につくこの資格は、介護の現場では大きな武器になりそうですね。

認知症ケア指導管理士(初級)

資格概要

「認知症の方への適切なケア、ケアを行う方への指導・管理を行える人材の育成など、認知症ケアの専門家」(『一般社団法人 総合ケア推進協議会』http://tc-pc.org/shiken_ninchi.htmlより)

取得方法

筆記試験のみ。学習は「一般社団法人 総合ケア推進協議会」発行の公式テキストなどで行います。

これからは介護の現場で認知症の方と接する機会はますます増えていきます。 ですが、認知症について深い知識を持っている人材はまだまだ少ないのが現状。介護の知識と技術についてバランスよく学べる初任者研修でも、認知症について特別掘り下げている訳ではありません。

今回ご紹介した資格について学ぶことで介護に関する知見が広がれば、就職・転職の際のアピールポイントになるだけでなく、今後介護の仕事を続けていくうえでの自信につながるといえそうです。
ぜひチャレンジしてみてください!

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